Közösségi

ブダペスト M3 地下鉄線の再構築

ブダペスト M3 地下鉄線の再構築

建物について

M3 号線(南北線)はブダペスト地下鉄網最長の路線で、運行延長 16.4 km、ケーバーニャ=キシュペスト〜ウーイペシュト中央間を運行し、20 駅を備えております。M3 号線の建設は 1970 年に開始され、現在の形では 1990 年から運行されており、この時にゲンツ・アールパード市民中央(旧アールパード橋)〜ウーイペシュト中央間が引き渡されました。

プロジェクトについて

M3 地下鉄の再構築は、音響的に極めて複雑なプロジェクトとなりました。地下鉄線は工事中に 3 つの区間に分けられました:北区間はウーイペシュト中央からドージャ・ジェルジ通りまで、中央区間はニュガティ駅からクリニカークまで、南区間はケーバーニャ=キシュペスト〜ネプリゲト駅間でした。主な業務は駅室内音響設計、軌道部の騒音低減、乗客案内電気音響システム設計でした。大容積で騒がしい、当初は極めて響く駅空間を、乗客案内システムによる情報が駅全域で明瞭に聞こえるよう再設計する必要がありました。特に、限定された利用可能スペース、ならびに車両通過による風圧、軌道ゾーンの音響仕上材の高圧洗浄性要件などの極端な物理的条件は、特別な課題でした。

全線で 19 駅に対し、駅室内音響設計、ならびに分散スピーカーシステムで実現する乗客案内システムの電気音響モデリング計算を作成いたしました。合計で 2,000 を超えるスピーカーが設計されました。ある駅の室内音響 3D モデルの一部は、下記の画像でご覧いただけます。

実施業務

  • 駅の室内音響設計
  • 乗客案内システムの電気音響設計
所在地

ブダペスト、HU

設計面積

65500 m²

Project details:

Category:
Közösségi
Year:
2016
プロジェクト一覧へ戻る
Széchenyi 2020 — pályázati támogatás