Iskolák, kórházak
ブダペスト・ファゼカシュ・ミハーイ実践小学校・ギムナジウム

建物について
国内最高峰の学校の一つである本校の歴史は 20 世紀初頭に遡ります。校舎の建設準備は 1909 年にマリア・テレジア広場で始まり、1911 年夏に完成し、9 月に男子校・女子校がそれぞれ 6 クラスずつで開校いたしました。1926 年に両校を統合し、クラス数を 20 に増やしました。実習授業、デモ授業の他、学術講演の数も増加し、当時の著名な研究者・科学者が定期的に登壇いたしました。世界大戦、ならびに 1956 年の事件の破壊は学校建築も免れず、現在の形となったのは 1997-98 年の改修によるものです。
学校内では、機能上、教室のみならず教師継続教育の場でもあるため、優れた音響特性を備えることが重要な部屋が、リファレンス教室として選定されました。
プロジェクトについて
Saint-Gobain Ecophon との協力により、ブダペスト・ファゼカシュ・ミハーイ実践小学校・ギムナジウムに音響リファレンス教室を整備いたしました。当社はプロジェクト立ち上げ、教室の現況調査、コンピュータ室内音響設計、検査用測定を実施いたしました。プロジェクトは Entel Műszaki Fejlesztő Kft. および Ecophon AB が資金提供し、引渡しは人的資源省の代表のご臨席のもとで行われました。
改修に関する短編動画はこちらでご覧いただけます:
実施業務
- 室内音響調査および設計
ブダペスト、HU
設計面積
63 m²
Project details:
- Category:
- Iskolák, kórházak
- Year:
- 2018
